美容 コラーゲン(インナーケア)
(こちらのブログは広告を使用しています)
こんばんは!今現在、室内温度36.2°記録しています、さいとーです。
皆さんにご注意いただきたいのですが・・・
もしこの記事が途中で編集止まっているようでしたら、多分ブログ主が溶けたんだろうと推測いただけたら、ご心配おかけせずにすむので安心します笑
まあ断熱材の半端ない。この家にてエアコンがまだ設置できていない。
サウナと化しているこの部屋から、記事お送りいたします!
ちなみにさっき虫さんが一匹飛んで部屋入ってきたんですが、今ベット脇にてピクリともせずに、安らかになってしまいました・・・
彼にはこの環境は無理だったのでしょう・・・
さて、あとで部屋掃除するとして、本題入ります。
今回は美容関連の話題、飲むコラーゲンを書いてみたいと思います。
よくコラーゲンと聞きますと、皮膚に良い成分と皆さんもよくお耳にしているかと思いますが、実際どんな効果や成分なのかというのを、今一度確認していきたいと思います。
昔は燕の巣、すっぽんなどコラーゲン豊富な食物が女性たちに大人気でした。
しかし、経口摂取のコラーゲンはアミノ酸に分解され、吸収されてしまう。
そういった説もあり、インナーケアとして疑問視された時もあります。
コラーゲンは正式にコラーゲンペプチドといい、ペプチドには様々な種類があって、その中でアミノ酸に分解されるペプチドもあり、そのことも疑問視された要因だったそうです。
ですが、研究の結果コラーゲンペプチドは、分解されずに小腸から吸収されるという結果が2000年代中盤に発表され、現在多種多様な進化したコラーゲン製品が皆様のお目に入っている流れになります。
実際に摂取を続けた実験ですと、肌の潤いが確実に増したという結果もあるそうです。
そしてコラーゲンの働きは全身に作用しています。
コラーゲン自体がタンパク質(三大栄養素)であり、体を構成する重要な栄養素として、骨や血管、そして皮膚にも含まれています。
コラーゲンが減少しますと、骨が脆くなったり、臓器にも影響が出て、よく言われているように肌にハリ、潤いが保持できなくなります。
そしてコラーゲンですが、なんと種類が29種類もあるそうで。
それ全部書くと本意気で、12つ目くらいで自分溶けちゃうと思うので書きませんw
トリビア(古)として明日から使えます。
コラーゲンを摂取、作用させるには
コラーゲン自体、摂取せずとも実は体内で生成されているのですが、経年されるにつれ、生成量は減少の一途になります。
またコラーゲンの1日の必要摂取量は、5gほどらしいのですが、商品から摂取は難しくなっています。
そこでサプリメント、コラーゲン飲料にて補う必要が出て参ります。
上記のサプリメントは非常に信頼のおけるコラーゲンサプリです。
製品はもちろんですが、購入後のアフターケアも非常に良心的な会社さんだと自分はお試し品購入後に思いましたので、お勧めいたします。
あとアミノ酸豊富なので夏バテ対策にも!
最後にコラーゲンに相性の良い成分にビタミンcがあります。
暑い夏乗り切るためにも、栄養摂取、水分補給皆さんお気をつけてお過ごしください!
ご一読ありがとうございました。
(こちらのブログは広告を使用しています)