29歳!
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こんばんわ。8/1日づけで29歳になりました、さいとーです!
そしてこのサイトも約4ヶ月の誕生日を迎えることができましたw
まあ。。。すっごい中途半端なのはおいといていただき。
この前久々に実家に帰省しました。
同じ県に住んでいますが、なにぶん岩手は四国と同等の面積がある地域でございまして。。 今年二回目の帰省になりました。
そこで親父に連絡をとって今から行きますと電話をして。
「ネカフェ寄って休憩するから夜に行きます」って伝えたんです。
しかしながら、なんとなくネカフェ混んでいたこともあり、スルーして直に実家に行きました。
大体夕方くらいに早めに着いてしまい、久しぶりの対面をして言われた一言が。
「早かったね!まあ昔からおたまじゃくしな性格だもんな!」
・・・・?????
意味が最初わかんなかったのですが、さすが親子。すぐ気づきました。
それ親父、あまのじゃくじゃねえのか?w
俺がおたまじゃくしだとすると、親父、カエルですよ。ってことになるけどww
その日から親父にオメガ3、早速勧めているんですけどもね笑
さて、29歳のおたまじゃくしが今回お伝えしたいことは・・
暑いので暑さ対策について記事にしたいと思います。
夏バテ防止を取り上げていきます。
夏バテの原因
これは室内外の気温差によって人は、自律神経の乱れが発生します。故にストレスを感じ、さらに夏バテが進んでいくということになりがちです。
熱帯夜によっても睡眠不足が続き、眠りが浅く疲労の蓄積、回復ができず夏バテの要因になります。
気温が高いと発汗が起きます。これにより体内の水分が抜け夏バテが進行します。
これを防ぐため栄養バランスは重要になっていきます。
タンパク質 ビタミン ミネラル
これらを意識的に摂取することで夏バテ防止になります。
タンパク質は体づくり、疲労回復、持久力アップ効果が期待できます。
ビタミン ミネラルは先ほどの自律神経や体の調子を整えてくれます。
夏バテ以外の注意することなど
冷たくて甘いものを多く取りすぎると、砂糖をエネルギーに変えるため、ビタミンB1を多く消費します。B1が少なくなりますと、疲労の原因になります。
冷房症 クーラー症
長時間冷房のきいた空間におりますと、結構不良が原因で体が冷えていきます。このことで自律神経、血液循環に影響が出まして、だるさ、肩こり、肌荒れ、イライラの原因になります。
防止策としまして
ぬるま湯にゆっくり浸かる
汗ばむ程度のウォーキング
ビタミンE ビタミンB1を摂取する
などが挙げられます。いかがでしょうか?
ぜひ皆さんの快適な1日に役立っていただけたら嬉しいです。
ご一読ありがとうございました。
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